2008年08月22日

熊野詣

いつかそのうちと思ってもなかなか実現に至らない。
一念発起し、熊野詣に旅立つこととした。
旅立つ前にまずは靖国に御挨拶。(平成20年4月)
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熊野古道が世界遺産になったということもあるが、古くから行われて来た習慣を同じ日本人として追体験したくなって、ほんの一部分であるが熊野古道を歩いてみることにした。生まれて初めてのことである。多分、一生に一度のこととなるだろう。

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現代に住む我々は現地まで交通機関を使って行けるが、昔の日本人はどんなに遠いところからでも自分の足を使って何日もかけてやって来た。単に参拝するためだけに。
遠いところからだと数ヶ月にわたるかもしれない。当然、経費も嵩むので自分の住んでいるところから援助を得てその地域の代表としてやって来のだろう。道中何があるか分からない。水や食べ物にあたったり、追い剥ぎに遭わないとも限らない。勿論、正確な旅程など組めるわけもない。庶民にとっては一世一代の命懸けの事業である。
無事帰還を果たした暁には、道中に出会った事柄の四方山話で暫くは近隣を賑わしたことであろう。こうして日本全国の情報が日本全国を駆けめぐったのだろう。

下手な文章を書くより写真を少し。
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滝が御神体となっている那智の滝
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悠仁親王殿下のお印 高野槙(高野山)
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posted by 日出づる国の末裔 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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