2009年10月27日

南洋神社

期せずして神社が続いたので、二度あることは三度としてみよう。

グアムやハワイに比べると、パラオを訪れる一般の観光客は少ない。
例えば、日本との定期便だと、グアムで、便によっては加えてサイパンでも、飛行機の乗継ぎを余儀なくされるへんぴなところであることの他に、取り敢えず行きさえすれば選ぶのに悩むほど遊びが一杯あるというわけでもないからである。

「観光」という漠然としたものでなく、何か具体的な目的を持って訪れないと充実した時間を過ごすのが難しいのがパラオだと思う。さしたる目的もなく訪れた者は、藻掻かずにただひたすらのんびりと過ごすのが一番だと思う。昔に比べればリゾート客向けのホテルが増え、かなり観光地化してきたが、いわゆる観光擦れまでには未だ至っておらずその一歩手前だと思う。

観光地化していないということは魅力でもあるから、不便には思うが不満に思うことはない。しかし、それが風前の灯火のような気がして少し落ち着かない感じだ。

実は、パラオには、今は亡き、大日本帝国の南洋庁が置かれていた。
こんな南海の孤島のような所に何故あったのだろう。民主主義の名を借りた戦後の米製洗脳教育を受けた者は、軍国日本が南方を侵略して植民地にした証のひとつではないかとパブロフの犬的判断を下しているだろうが、パラオは日本が侵略したわけではない。

西欧諸国が次々と亜細亜を植民地としていた時代にドイツがスペインから買った植民地がパラオだったのである。その独逸が第一次世界大戦で敗れた後、パリ講和会議で統治を任されたのが日本である。ベルサイユ条約だ。

南洋における文化の中心地というわけでもなく戦略的にもさほど重要とは思えない場所にわざわざ南洋庁を造ったのは、委任統治をきちんと責任を持って行っていますということを対外的に示す必要があったからかもしれない。

パラオの国旗
ちなみに、日本が戦争で負けた後は米国が統治し、現在は独立を果たしている。しかし、社会・生活面では完全にアメリカナイズされてしまっている。通貨は当然米ドルであるし、公用語は米語である。日本からの定期便はコンチネンタルエアーであるが、米国の準州であるグアムで必ず降ろされる。パラオの憲法で核の持ち込みを禁止したことに対する米国の嫌がらせだという話もあるくらいだ。

国旗を見ても分かるとおり日本統治時代を肯定していた親日的な国家なので、日本との往来に障害がなくなれば米国離れが進んで困るということの表れかもしれない。

大日本帝国 南洋庁
Wikiで紹介されている写真とは全然違うが、私のガイドブックに間違いがなければ、この建物が古の南洋庁である。現在は裁判所として使われている。今でもホテル以外は殆ど平屋しかないパラオで、この二階建ては、当時、相当立派な建物に見えたことだろう。(平成20年夏)

海を見ながら明るい陽光を浴びてのんびりしていると、先の大戦でこの地で亡くなられた方々のことが気になって仕方なかった。御遺族がいたとしても、高齢で慰霊に訪れることは簡単ではないはずだ。グアムやサイパンなら観光旅行のついでに孫に託してという機会もあるかもしれないが、ここはそういう意味では恵まれない場所だ。観光はしても慰霊する人がいないというのでは悲しすぎる。

だったら、代わりに自分が慰霊の真似事をしてみようと思った。今の日本のていたらくに憤りを感ずることは沢山あるが、日本人として、まがりなりにもこうして寝ころんで静かにしていられるのは、先人の尊い犠牲があったからである。

南洋庁を造り、学校を造り、当時、原住民より多い日本人が住み、パラオの近代化に全力を注いでいた。地鎮祭を満足に行えないようでは発展も覚束ないというわけではないだろうが、日本の伝統文化・風俗習慣・精神的拠り所のひとつである神社もまた、地域社会を形作る言わば部品のひとつとして当然のように造営されたと想像するに難くない。初詣、七五三、厄除けの祈願、盆踊り、縁日等に困るようでは住環境として内地に比べて甚だしく不利である。

パラオに南洋神社があったことは知っていたが、訪ねたことがなかった。時間の都合がつかなかったこともあるが、所在自体がよく分からなかったというのが大きな理由である。南洋庁があった界隈にあるかと思い付近を歩いてみても、何らかの痕跡すら発見することができなかった。

町にある大きなホテルで配布している地図を見ても載っていない。英語で直接フロントに聞いても分からない。もっとも支那語表記の呼称もついているホテルだから、当然。従業員もツンとした支那系であったので最初から期待はしていなかったが、日本人客が大勢来ている大きなホテルなんだからそれ位は把握しておいておかしくないのになと思った。

現地の年寄りなら日本の統治時代を知ってるはずだと思い話しかけてみるも、見かけほど年配ではないのか日本語が全く通じない。現地での扱われ方はこういう状況だ。需要(尋ねる人)がないから供給体制にないのだろう。

諦めて、通りで観光客を待ち伏せしていたタクシーの運転手に英語で聞いてみたが、こういう状況では返事がどうしても生返事に聞こえ、本当に意味を理解して返答しているのかこちらで確信が持てない。勘違いして違う所へ連れていかれても困るし、もしかしたら歩いて行ける距離を遠回りされても困る。結局、前もって日本で調べてから出直した方がいいと判断した。

日本で調べたら、南洋神社の大体の場所と、そことは別な所に日本人墓地もあることが分かった。歩いて行くにはかなり遠いようだし、何かの目印があるわけでもないのでタクシーで行くのが無難と判断した。今回は、幸いにして、日本人の気持ちを察せる親切な運転手さんに出会った。
南洋神社入口 石灯籠南洋神社入口
道端に残っている灯籠。昭和十五年寄進とある。今(平成20年12月末)から69年前である。

運転手は私に、道から外れてうっそうとした草むらのような所へ入れ、と言う。そこでタクシーと別れ、従うままに本当かよと思いながら路外に分け入ってみる。

ジャングルと言えば大袈裟過ぎるが、「草むす」とは正にこういう状態を言うのではないだろうか。僅かに階段が残っている。昔の参道だろう。かなり道幅が広い。在りし日が偲ばれる。なんだか、とてもせつない。
南洋神社参道1南洋神社参道2


神社らしきものは全く見えないので、階段を昇って行く。すると民家と思しきものの裏に出た。

こんな陰気くさい所が神社の跡だと悲し過ぎる。
即座に納得できないため、足はそこで止まらず、構わずズンズン前に進んでいる自分に気付いた。どうなろうと、行けるところまで行ってみよう。
南洋神社参道3
そこから更に奥へ行くと、また階段があり、昇ると少し広々とした所に出た。ここも私有地らしく裏庭のようであるが、明るい感じがする。
南洋神社

見渡すと左手に急な階段があり、祠が見えた。
思考停止と同時に歩みを止めない自分でいて良かった。
俺は正しかったのだ。

南洋神社 祠
日本の右翼団体が建てたという心ない揶揄も耳にするが、そんなことする暇があったらここに来て拝んでみろと言いたい。まるで左が正しく右が誤りで、しかも神社は存在してはいけない邪悪なもののような扱いだ。

どのような団体が再建したのか知る由もないが、まず批判すべきは戦後において確信犯として神社を破壊した米国の方だろう。現地へ行って見れば分かるが、殆ど訪ねる人もなく民家の裏庭でひっそりとしているのが今の姿だ。この先いつまで存在するかも分からない。

右か左かというのは関係のないことだ。大事なのは愛国者か売国奴かという視点だ。支那・朝鮮人のような日本に寄生する非国民については言うまでもない。日本名を使って日本人に成り済まして有害電波を撒き散らしている反日の連中には騙されないよう日本人は注意しなければならない。

パラオ戦没者鎮魂の碑
タクシーで帰る途中、日本人墓地にも案内してもらった。

神社にしろ墓地にしろ、遠く離れた日本からお参りに来る人はいるのだろうか。もしかしたら忘れ去られる過程にあるのだかろうかと不安でいっぱいになった。異国の地で息絶え眠る方々のことを思うと日本人の一人として拝まずにはいられなかった。

※参考
南洋神社(Wikipedia)
Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Nanyo_Shrine.JPG にある南洋神社の画像。
Wikiによると、出典は、大月書店「写真図説 日本の侵略」である。当然著作権は既に切れている。Wikiはベースラインが左巻き系統なのでそのまんま否定せず掲載してるが、事実は「侵略」ではないので一般の読者は洗脳されないように。

南洋神社(南洋交流協会)
南洋交流協会 http://www.nanyou.org/shrine.html にある南洋神社の画像。
畏れ多い大きな空が印象的だ。Wikiの画像より荘厳に感じる。出典は不明だが当然著作権は既に切れている。

上記2点は、ありし日の南洋神社の画像。今とは比べものにならない位立派に見える。
もしも壊されずにそのまま残っていたら、日本人が多数訪れる一大観光スポットとなっていたことだろう。美しい海以外にパラオにはこれといった観光資源がないから尚更である。

南洋庁の組織がどうであったかがWikiにある。昔の日本人は頭が良かったとつくづく思う。

(Wikiには左翼による偏向編集が幅をきかせている部分があると思われるので、項目によっては注意して読まなければならない。)

日本人は先の大戦以降完全に退化していると感ずる。1%の頭脳が99%の愚民を支配していると表現される米国と見紛うばかりだ。進駐軍がそういう施策をとったのだから仕方ない。極論すれば、まともな人ほど潔く命を捧げ、カスが生き残ることとなったのではないか。情けないが自分も含め今の日本人の大部分はそのカスの子孫ということになる。反日マスメディアに支配され一億総白痴化して駄目になっているのが今の日本だ。日本人は、時事問題に疑問の眼を向け、隠された真実は何か自分で考えるべきだ。温故知新が事実上死語となっている現代社会を見る限り、日本の再生はない。小泉・竹中改革と自称し、「改革」という名を騙った「国の破壊」が悪だと社会科の教科書に載る日が早く来るように祈らずにいられない。

古代ローマでは、円形闘技場で奴隷を闘わせて市民に娯楽を与えた。競技ではなく殺し合いだから市民のアドレナリンは相当高いレベルまでいったのではないか。合成麻薬の比ではない。悪政から民の眼をそらすのに効果的なのは、娯楽と洗脳である。即効性があるのは娯楽で、洗脳でもって定着させる。単純な繰り返しを人間に適用すると思考が麻痺し、考えるのを止めるから、洗脳を受け入れやすくなる。

これを現在にあてはめてみると、娯楽とはそのままお笑いのことである。政治に問題があっても、考えるより笑っている方が気分が楽だからお笑い番組を見て時間を潰してしまう。お笑い系のバラエティー番組が多いだけでなく、近頃のお笑い芸人は、あらゆる系統の番組に出演しており、国民には年がら年中朝から晩まで一日中娯楽が提供されている。

新聞やニュース番組でも不自然に選別された同じニュースが繰り返し繰り返し報道されている。南京大虐殺や従軍慰安婦といった恥知らずな捏造工作のように「嘘も百回言えば真実になる」を頑なに実践しているようだ。ちょっと考えればおかしな現象だと分かるはずなのに、大方の日本人は気付いていない。テレビショッピングや地デジ広報の繰り返し攻撃に慣らされ、「繰り返し」自体に違和感を感じなくなってしまっているのだろう。

私は、こういう状況に辟易しており、記者の独りよがりの解釈が加味されている新聞記事を読まなくなって久しい。間違った主張をあたかも正しいものかのように読まされるのは甚だ苦痛だからである。新聞記事の殆どは、浅学の輩による駄作か工作員による洗脳記事かと思っている。




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2008年08月27日

お伊勢参り

伊勢神宮(外宮・内宮)を参拝してきた。(平成20年5月)
4月の熊野詣と同じで日本人としての追体験であるが、今の日本の体たらくを何とかしたいという思いもあった。
諸般の事情(プロフィール参照)でブログが休止状態となっており、自分にできるのは神頼みくらいだったからである。

三ッ石
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入口で配っているパンフレットには説明が載っていないが、パワースポットらしい。

参道には細かい粒の玉砂利が厚く敷き詰められており、歩くとジャリッ、ジャリッとリズムを感じる音がする。突然「ジャッ、ジャッ、ジャッ」という音がしたと思ったら、即座に「こらっ、走らないの。ここは公園じゃないんだから。」という若い親の声がした。今時珍しく人前でピシッと我が子をたしなめる清々しさと、理由まで分かりやすく即座に言ってのけた手際の良さに感心した。それに口答えする子供の声は聞こえて来ない。日本にはまだちゃんとした家庭がある。それも若夫婦だ。何だか嬉しくなり弱々しくなっていた自分の体に力がみなぎった。

神苑
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そう言えば、こういうことは誰からも教わらずに育つのが戦後の実態だろう。学校では国歌の歌い方を満足に教えないからオリンピックに出場してもはっきりした声で歌えないのではないかと思う。学校で教えなければ一体どこで習えばいいのだろう。国歌の歌い方を習いに塾にでも行けとでも言うのだろうか。また、仮に道徳の時間があったとしても参拝時の礼儀など教えているわけがない。家に祖父母でもいれば別だが、核家族化により我が国の風俗・習慣や礼儀、つまりは文化の伝承はもはや途絶えていると見なければならない。鳥居をくぐる時「帽子を取りなさい。」と子供に言う親の声も聞こえていたが、遠くでは野球帽を被ったまま一礼することもなく何のためらいもなく鳥居を通り過ぎる初老の男性組もいる。戦後教育世代だ。無造作に通り過ぎる人は他にもいる。ものを食べながら参道を歩いたりすれば、我が子とは限らず居合わせた子供の教育上の問題(大人が見せる悪い例)ともなる。一部の方を除き、殆どの方は自分自身が知らないということを知らず、勿論、知らないから教えようもないというのが実態ではないのか。日本社会が抱える問題として深刻すぎる。どうするかは本人の自由だからとやかく言わないが、知っていてあえてそこまでしなくてもよいと自己判断するのと、知らないでそうしないのとでは雲泥の差がある。「時と場所をわきまえろ」という言葉があるが、場所をわきまえるという感性は、このような体験を通して身につけるのが効果的ではないのだろうか。

そもそも参拝の形式に何の決まりがあろう、心があればこだわる必要はないではないかということもあろうが、自分は、周りでそうしている方がいたのが目に入り、なるほどと思い、鳥居をくぐる時一礼してから通り、帰りにはくぐった後振り返って一礼することにした。鳥居は何本もあるので面倒と言えば面倒だったが一人位意固地な人間がいてもいいだろう。ここへ来るのは多分一生に一度のことだろうから。

バスで内宮に移動すると天候が急変し雨となったので仕方なくビニール傘を購入した。傘をさしながらなので思うように写真が撮れない。雨だというのに参道は人でごった返していた。

元寇の時吹いた神風をお祀りしている風日祈宮
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いまだに日本への悪さを止めない穢れた支那・朝鮮を遙か彼方へ吹っ飛ばしてくれるよう真剣に祈った。
地震は大変困るがアジア太平洋プレートに乗っている日本列島は暗黒の支那大陸及びそのカスが溜まって盲腸のような形になった出っ張りから着実に逃れようとしている。

新御敷地
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各宮の隣地は更地となっており、式年遷宮(平成25年)の際にはそこに新しい宮が造られる。

遠くから垣間見える御正宮
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雨上がりにほんの少し日が差しただけで絶え間なく地面から蒸気が立ち上ってとても荘厳な情景となりそこに居合わせた日本人皆が感動した。我が国の観光地を蹂躙する物見遊山の外人には到底理解できない感性を共有した。

(注)神聖なものはお隠れになっているのであり、それを現代文明の利器を使って暴くかのように軽々に扱うようなことは果たして許されるのかと自分の中でも葛藤がありましたが、自分としては多分一生に一度のことであり、この貴重な体験をいつも忘れずにいたいということと、その一生に一度の機会にも恵まれないままの方もいらっしゃると思われるので、今後の参拝のきっかけにでもなればと思い写真を載せることにしました。最初は、せっかく遠くから参拝しに来のに何で雨になんかと思っていましたが、お陰様で素晴らしいものを見せていただきました。

おかげ横町
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帰りに宇治橋から見えた日の丸
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天空の中で孤高を保っているかのような日の丸が凛々しい。

移動時間を利用して読んだ本

重苦しさが全くないので疲れず、スラスラ読めてしまうのがいい。
何より内容がいい。守備範囲が広く、これ一冊で隠されてきた我が国の歴史の真実が分かる。
表紙カバーの澄み切った青い空と白地に赤い日の丸がとても綺麗で清々しい。


福田の後が麻生太郎か小沢一郎かは知らないが、いずれにしても参拝しないであろう。
今回の旅の無事終了報告を兼ねて代わりに靖国神社に参拝することとした。(平成20年5月)
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2008年08月22日

熊野詣

いつかそのうちと思ってもなかなか実現に至らない。
一念発起し、熊野詣に旅立つこととした。
旅立つ前にまずは靖国に御挨拶。(平成20年4月)
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熊野古道が世界遺産になったということもあるが、古くから行われて来た習慣を同じ日本人として追体験したくなって、ほんの一部分であるが熊野古道を歩いてみることにした。生まれて初めてのことである。多分、一生に一度のこととなるだろう。

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現代に住む我々は現地まで交通機関を使って行けるが、昔の日本人はどんなに遠いところからでも自分の足を使って何日もかけてやって来た。単に参拝するためだけに。
遠いところからだと数ヶ月にわたるかもしれない。当然、経費も嵩むので自分の住んでいるところから援助を得てその地域の代表としてやって来のだろう。道中何があるか分からない。水や食べ物にあたったり、追い剥ぎに遭わないとも限らない。勿論、正確な旅程など組めるわけもない。庶民にとっては一世一代の命懸けの事業である。
無事帰還を果たした暁には、道中に出会った事柄の四方山話で暫くは近隣を賑わしたことであろう。こうして日本全国の情報が日本全国を駆けめぐったのだろう。

下手な文章を書くより写真を少し。
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滝が御神体となっている那智の滝
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悠仁親王殿下のお印 高野槙(高野山)
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2008年08月21日

最悪の展開の始まり

秋の高い空の下に立つ大村益次郎。何を見ているのだろうか。
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普段からのあまりの平身低頭ぶりに支那の手下かと見紛うばかりの福田が靖国に参拝する気など端からないのは分かり切っていることなので、前回同様、筆者ごときが総理大臣の代わりになれるものではないが、靖国に参拝してきた。(平成19年10月15日)

似非保守の安倍が突然退陣し、国民を見下したような言動から「慇懃無礼」の見本かのように見える福田(二代目)が我が国の総理大臣となってしまった(平成19年9月)。最悪の展開の始まりのようで落ち着かない。

福田は相手が嫌がることはやらないという主義らしいが、日本人としては支那・朝鮮の言いがかりが嫌なのである。だから、言いがかりはやめろと支那・朝鮮に言うべきなのである。また、総理大臣が参拝しないこと自体が日本人にとっては嫌なことなのであるということも福田は知らなくてはいけない。もっともらしいことを言って国民を蔑ろにして支那・朝鮮を優遇するのはやめてもらいたい。一体どこの国の総理大臣なのかと。

福田らが推進する中華覇権発生装置、つまりは、日本滅亡装置である東アジア共同体が頓挫しますようにと祈らずにはいられない。






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2008年08月17日

絵馬

安倍前首相が靖国神社を参拝しないであろうことは当時(平成19年3月)既に感じ取っていた。勿論、筆者ごときが時の総理大臣の代わりになるわけではないが、せめてもということで、上京の機会があったので参拝してきた。ブログが休止状態となっていて申し訳ないという負い目も多分にあった。

春の訪れを待つ靖国は静かだった。(平成19年3月)
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小泉が総理だった時は「次の総理にも参拝していただきたい」と明言していたのに、いざ自分が総理となると、あろうことか我が国を現在進行形で侵略している南鮮・支那に媚びるように就任早々馳せ参じた様は見苦しい限りであった。これが一国の総理なのか、にしても一体どこの国の総理大臣なのであろうかと腹立たしい限りである。結果として心ある国民を騙した安倍は票欲しさに保守を装っているのではないかと疑われても仕方がない。従って、当分の間、安倍の枕詞を「似非保守の」とすることとしたい。

靖国には開花予想の標準木となっている桜の木がある。(どれかは特定できなかったが)
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他人の心の内を黙って見るのは甚だ失礼だし、そもそもここは神社の境内だから間違ってもそのようなことはすべきではないということもあって、普段はそうしないのだが、あまりにも沢山の絵馬がぶら下がっていたので玉砂利に足を進め、つい近くまで寄って足を止めて見入ってしまった。こんなに沢山の方々が絵馬に託しているのは何なのだろうか、もしかしたら、今の日本を憂いている方がこんなにも沢山いらっしゃるのか、だとしたら、それを見た自分は少しは勇気づけられるかもしれないという気持ちの方が勝ってしまったのである。果たして結果はいかに。
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期待していただけにかなりガッカリしてしまった。
揃いも揃って自分のことだけ。それに、「学業向上」とか「商売繁盛」とかそれぞれふさわしい神社は他にあるはずだ。一体全体、ここを何と心得てるのか。勘違いも甚だしい。御英霊が戸惑うようなことをされても困る。

例えば、
 1 海の見えるいい気分(温泉)付きのマンションに住めますようがんばります ○○聡子
 2 東京大学理科T類合格できますように (名無し)
  ※○は伏せ字

だが、ここで諦めてはいけない、何のために参拝したのだ、この絵馬はここに存在する理由がきっとあるはずだと自分に言い聞かせ、気を取り直し少し想像力を働かせて己の不満を解消することにした。

 1について
  一見恥ずかしげもなく己の欲を露呈したかのように見えるが、日本が平和でなければなければ成り立たない夢である。御英霊に日本に降りかかる火の粉を祓っていただけるようお願いしたのであろう。そのために、自分としては、歴史認識を正しく持ち日本を貶めようという勢力から日本を守るよう頑張りますという決意を表明したに違いない。

 2について
  天満宮と勘違いしたのではない。この者は、将来、日本を守るための兵器システムの研究開発に才能を開花するかもしれない。或いは科学技術面で力を発揮する将校となるかもしれない。そのために靖国に足が向いたのだろう。

鈴なりになった絵馬をいろいろ見ているうちに、不覚にも目頭が熱くなる絵馬に出会った。今日は靖国に参拝して良かった。こういうのは唐突にやってくるから防御ができない。戦と同じで常在戦場の心構えが必要だと痛感させられる。

 3 家族や友人がいつまでも幸せでありますように あや○

 自分のことをお願いする絵馬だらけの中で、自分のことを一言も書かずに他人の幸せを願う絵馬を御英霊が見逃すわけがない。もしかしたら、むせび泣いているかもしれない。きっと御英霊は日本が幸せになるよう守ってくれるはずだから安心なさい。

帰り際、河内屋蒼湖堂さん御一行が靖国神社正面横の歩道橋付近で映画「南京の真実」のチラシ配りをされていたので、一言一礼させていただいた。こういうボランティアの方々には本当に頭が下がるし、とても勇気づけられる。支那人作の反日映画「靖国」ではなく、この映画に補助金を出すべきである。いや、本来は国がこの映画を作るべきなのである。それを一般国民がボランティアで作らなければならないという現実に無念さを禁じ得ない。

申し訳ないのですが、どういうわけかチラシをしまった場所が分からなくなったので、見つかったらアップします。その代わり、公式サイトのリンクを張ります。

南京の真実
南京の真実.bmp


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2006年06月17日

知らず知らずのうちに現れるのが本能

 巷では、何故負けてしまったのか、どうすれば勝てたのか等について、1億総評論家状態になっている。フェアプレーでの実力勝負ならまだしも、よりによって反則をきちんと取り締まれない審判による誤審が大きく影響したのでは憤まんやるかたない。見ている方も納得できないが、何より選手がかわいそうだ。

 「絶滅危惧種 日本人」でも書いたが、サッカーに限らず、スポーツには大相撲のように物言いの制度やビデオ判定を導入すべきである。なぜ導入しないのか不自然極まりない。納得できない結果に終わるからフーリガンが発生し暴れるのだ。

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2006年04月23日

無題

靖国に戦犯はいない
http://understarrysky.seesaa.net/article/16787717.html

の中で記述している

国会会議録検索システムで調べた結果

をクリックすると国会の議事録の抜粋が出てくるのですが、
アクセス状況からすると誰も見ていないような気がする。

このテーマでは興味はないということなのか・・・愛国者の発言もあるのに勿体ない。

が、しかし、見る見ないはその人の自由、それまでのこと。
日本が滅んだ後のどこかの島にいる人が万が一このブログを眼にした時に感ずるものがあればいい。元々、そのためのブログだ。

こんなブログでもランキング表に連なることにより新規の方に来ていただける。

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2006年04月09日

皆様、コメントありがとうございます。

 支那・朝鮮のみならず時々米国のあくどさにも対抗して日本を守ろうとしているつもりのブログです。
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2006年03月19日

ノートパソコンの寿命とはどの位?

 どなたか御存知ですか?

 ブログ更新休んでしまいました。

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2006年03月01日

スポーツから教えられるもの

 スポーツ、それもオリンピックという最高レベルのものを見ても感動するという経験はこれまで殆どない。数少ない例外は、日本柔道の山下選手と古賀選手がケガを押して金メダルを取った時、つまり二度である。その時は無性に涙がこみ上げてきて頬を伝わるのを止められなかった。滅び去る確率が非常に高い中でひたむきに逆境に立ち向かう姿に感動したのだ。遂にやってくれた、それもポイントによる優勢勝ちではなく一本勝ちで、外人よ日本人の心意気を見たか、即ち、日本人ここにありという嬉し涙であった。

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2006年02月19日

サイトの紹介

 今日は朝からブログ書きでたった2本投稿するのに丸一日費やしてしまった。
 いろいろあって、もう二週間も中央紙を読んでいない。読んでいるのは地方紙とネットのニュースである。明日あたりまとめて読もうかと思う。世事に疎くなってはブログは書けない。

 ニューヨーク・タイムズ東京支局の大西哲光記者 NORIMITSU ONISHIのことを調べているうちに、こういうページに行き当たった。

 世の中を生暖かく見守るブログ
 Norimitsu Onishi : The Korean pretends to be Japanese?
 ※?マークがついているから疑問形であるが、pretendとは、成りすましのこと。

 そして、思いがけない収穫もあった。
 こんな良いサイトがあるなんて今まで知らなかった。
 
 海外掲示板に中国、韓国の暴挙を訴えるスレ 過去ログ
 http://kaigai.yu.to/ 又は http://yu.to/kaigai

blogranking01←最近落ちまくりで人気ありませんが、よろしければ

Telephone4 先週は暖気で雨が降ったりして少し雪がとけて春の訪れを実感した。国道の一部歩道に融雪装置ができたので最近は階段が意味をなさくなったが、昔は階段が三段では足りなくて逆に雪を掘って下る階段を作っていたものだ。


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2006年02月12日

大雪は続く

8日深夜からまた降り始めてしまった。

西尾先生のブログからトラックバックをいただいてしまった。
雪かきの疲れも吹っ飛ぶというもの。

私の汚れたブログにかかわって先生の評判が落ちることのないよう祈らずにはいられない。

本日は本当におめでたい建国記念の日となった。晴れ

慶事のお裾分けプレゼントみたいなものだと勝手に思うことにしよう。

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2006年02月11日

2月11日は建国記念の日

みんなで日の丸を掲揚しよう!

傍若無人な不良外国人に、ここは日本でお前達の国ではない、と気付かせる効果がある。

今日が実質的な意味で最後の紀元節とならないようにしなければならない。

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2006年02月08日

豪雪未だ終息せず

2月5日(日)昼食後、3時間位かけて今冬二度目の雪下ろしをした。カーポートの屋根約40平米。無落雪屋根にしてる母屋は未だ下ろしていない。筋肉に力が入らなくなり途中で萎えそうになったが最後までやり遂げた。
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posted by 日出づる国の末裔 at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

直接行動が一番効果がある

できるだけ多くの方にこのブログを読んでいただき、あわよくば、覚醒していただきたいと思っているが、下手に拙いブログを書くことに悪戯に時間を費やすより率先して行動すべきであり、先日各省庁に思いの丈をメールした。

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2006年01月10日

豪雪の域に達している その後

昨日のその後の展開です。
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posted by 日出づる国の末裔 at 04:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

豪雪の域に達している

こうも連日降り続くと大雪でなく豪雪だ。事実、豪雪対策本部が設置された。だけど遅すぎる。
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2006年01月07日

またしても大雪

昨年に続く大雪。今年は雪国だけでなく日本全体もう少し広範囲に雪に見舞われているようだ。

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posted by 日出づる国の末裔 at 03:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

昨日、今日と殆ど降らなくてよかった

家の前の雪片付けをしました。

前回の写真と同じ構図です。
(道路が見えています。)

20051216

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posted by 日出づる国の末裔 at 20:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

徒然なるままに

本来、私ごときが言わなければならないことではないし、
こんなことに係わっている暇もエネルギーも勿体ないし、
どうにかなるだろうと今まで黙ってきたが、

もう黙ってはいられない。

毎日枕を高くして眠りたいし、
心を煩わされることなくこの日本で平穏に余生を送りたい。
だから、そのために意思表示してみようと思う。

どういう方々の目に留まるか、
どれだけ沢山の方々に読んでいただけるか、
自分自身いつまで集中力を継続できるかわからないので、
中途半端になってしまうかもしれないが、
日本を普通の国にするために、

今の自分にできることをしてみようと思う。

これが日本人としての責務だと自分を鼓舞して。


はじめてのブログで何をどうすればいいのか分からないので、
試行錯誤しながらスタートします。


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